OT-103・105
一人ひとりに合う処置を、スピーディーかつグラフィカルにナビゲートする診断器です。
基本判定結果より384通りに分類します。
これに8つの療法の判定を行い、さらに局所のテーピングの処置法は100以上ありますので、一人の患者様に対する処置法は最大30万通りにもなります。
その基本検査結果から、その人その人に合う適切な処置方法を索してくれます。
テーピングや通電が有効かどうか?など、患者様への施術効果が数値で表れます。
基本判定結果より384通りに分類します。
これに8つの療法の判定を行い、さらに局所のテーピングの処置法は100以上ありますので、一人の患者様に対する処置法は最大30万通りにもなります。
その基本検査結果から、その人その人に合う適切な処置方法を索してくれます。
テーピングや通電が有効かどうか?など、患者様への施術効果が数値で表れます。
基本判定
384通りの基本的なパターンに分類します。基本通流値
- 生命力(体力・気力・回復力)
- 疼痛の基本値
- 検査・処置肢位の決定
療法選択
基本判定によって決定した型式により、患者様に適した療法を選択できます。
また各療法を確認(勉強)する時にも活用できます。
判定項目
基本判定によって決定した型式により、患者様に適した療法を選択できます。
また各療法を確認(勉強)する時にも活用できます。
通電治療
その人に合った適性周波数で意識下、無意識下の通電。
または東洋医学的通電などを行います。
中枢神経支配からの判定
脳から出現する症状の判定法として中枢神経系の分類による処置を行います。
改善率
処置前と処置後の前後左右を比較し、改善率を表示します。
あらゆる処置の後にこの選択肢が出てきます。